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OSを使うと言うこと

誤解を恐れず言うと、OSを使うと言うことは「ファイルをどうこうすること」ではないでしょうか。
DOSで私が一番最初に覚えたコマンドは DIR c:\ でした。
よくわからず本の書いてあるまま打ち込むとあららなんか色々表示されるよ。
わけわかんねー。
DIR c:\ はwindowsでもスタート→プログラム→アクセサリあたりにMS-DOSプロンプトやらコマンドプロンプトからでも入力可能なんでなんじゃそりゃ?という方はやってみて下さい。
ちなみにこれをwindowsでやるとマイコンピュータ→Cドライブを開いたことになります。
前者をCUI、後者をGUIでやるとこうなるわけです。
結果は一緒ですが、過程がずいぶん違いますよね。
とっつき易さで言うと後者が圧倒的です。ほとんどの人がCUIなんてめんどくさいし、両手がふさがるしいちいちコマンド覚えなくていーじゃんと思われることでしょう。実際僕もそうです。普段僕の左手はあるものを握るのに忙しくて、なかなかコマンド入力する暇がありません。
ところがPCをある程度使っていると前述のエロサイトのすすめ的ライフの結果ハードディスクの中はエロい画像や動画がイパーイという事になってしまいます。こりゃいかんと貴方はエロとだけ名前をつけたフォルダに動画とか静止画なんてサブフォルダを作るわけです。それもある期間を超えると、そのフォルダの下にSMとかコラとかまたサブフォルダを作っていくわけで…そうなっていくとちょっとマウスの操作だけではあーん、ということになります。ここで出てくるのがCUIでして、メリットとしては操作時間が圧倒的にGUIと比べて短縮できるのです。実際DIRの例でもわかっていただけると思いますが、表示は一瞬です。copyコマンドを使ってある条件付け(スィッチといいますが、詳細は各コマンドの後に/?を入力してenterして下さい)の元に指示してやるとwindowsとは比べ物にならないくらいの速度で処理が出来ます。さらにはbatファイルリダイレクトしてやると定型処理なら一回のダブルクリック、enterで済んでしまいます。
要はPCを使えば使うほどファイルをどうこうする機会が増えて決まり切った操作を繰り返すことが多くなると言うことです。windowsはとっても親切屋さんですが、ちょっと融通がきかないドジっ娘さんです。だから「エロフォルダの中のSMフォルダの中の菊池エリフォルダの中のJpgファイルを別ドライブの熟女フォルダの中の静止画フォルダへコピーして」というお願いをするとあっちのフォルダ開いてこっちのフォルダ開いてコントロールキー押しながらファイル選択しておいおい笠木忍の画像ファイルまで選択しちゃったよあれ?今までの選択が無しになっちゃった235ファイルも選択したのにおいおい!」ってことになるのです。
比べてDOS(便宜上ね。具体的にはコマンドプロンプトなど)はちょっと堅い感じがするメタルフレーム眼鏡をかけた委員長とか図書委員って感じです。とっつきにくいんですが、貴方が最近まめに図書館に通い始めて、カミュとかサリンジャーとかに興味があるのを知ってちょっと気になりかけてますが、その気配をおくびにも出しません。あなたはようやく図書館の書籍分類システムを知って、本の背に貼ってある分類を見るとだいたいどこに何があるのかわかるようになってきました。貴方が一生懸命書いた貸し出し希望カードを出すと、図書委員はすっと奥に消えて、さっとお望みの本を持ってきてくれます。この後なにかしらのフラグがあるかもしれませんがそれはセーブでもしてみて下さい。でも図書委員はちょっとでも希望カードの書き方が間違ってるとつーんっと無視しちゃいます。そんなところが(・∀・)イイ!!って人は僕と仲良くなれるかもしれませんね。だからwindowsでファイル操作に慣れればなれるほど、幼馴染みのドジっ娘よりも図書委員に惹かれるように…効率を求めるようになっていくのです。ってことで次回は「ファイラーのすすめ」に続きます。

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